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管理栄養士・栄養士の資格取得できる大学・短大の偏差値と専門学校。栄養士になるには?

管理栄養士の資格を取得できる大学・専門学校に編入できる!


『すでに短大や大学を卒業していて、今から管理栄養士もしくは栄養士の資格を取得したい。』

『短卒もしくは大卒の学歴を活かして編入すれば最短で管理栄養士になれる?』

と思っている人は実はたくさんいます。そこで編入できる大学・専門学校はないか調べました。

*大学・専門学校で取得できるのは管理栄養士国家試験の受験資格です。試験に合格しないと管理栄養士にはなれません。

*管理栄養士試験の平均合格率は80%以上(新卒)とかなり高いので、決して難易度が高すぎる試験ではありません。

*夜間・通信は管理栄養士・栄養士ともにありません。

*栄養士ではなく管理栄養士の資格取得方法を解説しています。


専門学校に編入して管理栄養士を目指す!

管理栄養士の資格を取得できる編入制度がある専門学校はたくさんあります。(管理栄養士の専門学校一覧

その中には、栄養士養成施設を卒業していない人、まったく栄養に関係ない学科(他学部)を卒業した人でも編入できる専門学校もあります。

具体例

一例として、京都栄養医療専門学校の編入条件をご紹介します。

3年次編入できるのは↓となっています。(出願資格)

大卒・短卒・専門学校(専修学校)卒
大卒・短卒・専門学校(専修学校)卒業見込み
大学に2年以上在学し、2年修了と同等以上の学力を有する者(修得単位62単位以上)

必ずしも栄養士資格を持っていることが条件になっていませんし、栄養士養成施設を卒業していなくても編入できます。

入学試験は一般入試・推薦入試・社会人入試など各種あります。

選考方法は基本的に書類審査・適性調査(テスト)・面接の3つですが、選考方法によっては適正調査をおこなわないで入学する方法もあるので、栄養学を初めて学ぶ方も大丈夫そうです。

編入時に認定される単位数は、栄養士養成施設を卒業している人は原則として62単位を一括認定。それを超える単位につきましては、個別認定。

栄養士養成施設以外の卒業している人は、出身学校での既修得単位を学科科目間の読み替えにより個別認定。認定単位数によっては3年次編入しても卒業までに3年以上かかる場合がありますのでご注意ください。

まとめ

このように専門学校は比較的、幅広く編入したい学生を募集しています。ただし、学校によっては栄養士養成施設を卒業した人に限定している場合もあります。

社会人もしくは大学卒業(見込み)した人専用コースを設けている学校もあります。

また、社会人が管理栄養士の専門学校に入学する場合、国から学費補助がもらえます(最大授業料の60%(上限144万円))。詳細は社会人から管理栄養士になるにはで解説しています。


大学に編入して管理栄養士を目指す!

大学も専門学校の編入と基本的には同じです。

具体例

一例として、女子栄養大学をご紹介します。

3年次編入できるのは↓となっています。(出願資格)

大卒・短卒・専門学校(専修学校)卒
大卒・短卒・専門学校(専修学校)卒業見込み
大学に2年以上在学し、2年修了と同等以上の学力を有する者(修得単位62単位以上)

栄養士養成施設を卒業していない人でも出願可能です。しかし、選考方法は個別面接(5分)と筆記試験(90分)になります。

筆記試験の内容は広い意味の栄養学。出題分野は『社会生活と健康(英語含む)・人体の構造と機能・食品と衛生・栄養と健康』なので、ある程度栄養に関する知識を必要になりますので、栄養士養成施設や家政科を卒業していない人は不利でしょう。

また編入試験に突破しても、栄養士養成施設を卒業していない人が「管理栄養士国家試験受験資格」・「栄養士」・「栄養教諭一種免許状」・「食品衛生管理者」・「食品衛生監視員」の資格取得を希望する場合は、卒業まで3年以上かかる場合があります。

最短2年で卒業できるか否かは、前学校で取得した単位が編入時にどの程度認定されるかによります。まったく異なる分野からだと最短2年は難しいです。

まとめ

大学への編入は他学部からでも可能です。しかし最短2年で卒業できるのは栄養士養成施設を卒業している人くらい。他学部出身者は3年以上かかります。

また、編入時にある程度の学力レベルが必要です。

管理栄養士の受験資格を取得できる大学一覧


編入のまとめ

専門学校・大学ともに編入することができます。

栄養士の資格を持っていない人、栄養とは関係ない分野の学校を卒業した他学部出身者でもOK!ただし、その場合卒業するまでに3年以上かかることも。

学力に自信のない人は専門学校、自信のある人は大学がおすすめ!

専門学校の中には専門実践教育訓練給付金の対象となっている学校があります。最大授業料の60%(上限144万円)が後から戻ってきます。詳細


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